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ドラマや映画の英語が聞きとれない理由と対処法について

 

こんにちは、こいわです。

 

先日Twitterでもつぶやいたのですが、

英語のリスニング教材を聞き取れても、

英語のドラマや映画になると聞き取れない場合ってありますよね。

 

https://twitter.com/koiwashita/status/1300747478375911425?s=20

 

 

今回は聞き取れない理由について書いていきます。

 

困った人
ドラマや映画になると全くついていけないんですよ・・。
という人はぜひ読んでみてください。
こいわ

 

今回の記事を読むことにより、

なぜ聞き取れないのかを理解し、

聞き取れるためにはどうするべきかというきっかけが掴めると幸いです!

 

 

英語が聞き取れない理由

まずは英語が聞き取れない理由について書いていきます。

いくつか理由がありますが、どれも一個ずつ見ていけば

理解できないことではないと思います。

 

では、見ていきましょう!

 

そもそも基礎的な英語力がない(中学英語レベル)

まずは、中学生レベルの英語力が無いと

会話についていくことは難しいでしょう。

 

中学校で習う英語のレベルとしては、どれくらいか、

それは、単語力としては1200語程度必要と言われています。

 

1200語というと結構多いように思いますが、

日常で使うHelloや誰でも知っているようなappleなども含めてです。

日本に住んでいても知っている単語がいくつもあると思いますので、

まずは基本の単語や文法を勉強していきましょう。

 

とは言っても1200語を覚えないと次に進めない

というわけでもないので、

覚えつつ常に挑戦していくことも必要です。

 

英語のスピードが早すぎる

 

次の問題は英語のスピードについていけない、

つまり早すぎるということです。

 

映画やドラマで使われる英語は

受験の英語と比べて会話のスピードが早いものが多く、

初心者が全てを聞き取ることは難しいです。

 

ではどうするか、

まずは、簡単なものから始めるべきです。

 

簡単なものと言っても、

最初は何から選べば良いかと迷ってしまいます。

 

ポイントとしては、

  • 子供が中心となっている映画やドラマ
  • アクションよりは日常系
  • 医療や弁護士などの専門系は避ける

を抑えると良いと思います。

 

子供が中心となっている映画やドラマでは

当たり前ですが、子供向けの内容となっているため、

出てくるボキャブラリーが比較的やさしめで

英語の発音も丁寧なことが多いです。

 

アクションのジャンルの映画やドラマ

展開が非常に早く、俳優のしゃべりもかなり早口にになっています。

日常系の会話が中心のものでは、物語の展開を会話中心で進めていくため、

会話のスピードはそこまで早くなく、

また、日常会話で参考となる表現が多いため、

その表現を覚えていけば、実際に使っていけるのもオススメです。

 

医療や弁護士がテーマの映画やドラマについては

専門用語が多発するため、通常のボキャブラリーでは

ついていけません。

そのため、会話についていくことができず挫折する可能性が高いです。

 

リアルな英語について理解できていない

 

受験英語やテストのための英語を勉強をしていると、

リアルな英語についてはどうしても遠ざかってしまいます。

 

リアルな英語のやり取りに触れるケースがないと

映画やドラマで出てくる表現を聞き取ることは難しいです。

 

受験英語では、文法の間違いは許されませんが、

実際の英語では、文法が多少間違っていても、

とにかく話が通じればOK。

逆に文法を気にしすぎて、発言ができないと

相手にイライラを与えてしまいます。

 

ですので、生の英語にふれる機会を作るべきです。

生の英語にふれるには留学を行うのが一番でですが、

それができなくてもオンライン英会話にチャレンジ

すれば手軽に英語を話す機会を得られます。

 

日本語に変換することに集中しすぎてついていけない

 

英会話をあまり得意ではない場合は、

英語を聞いたときに、まず日本語に変換しようと考えてしまいます。

 

この習慣は初めのうちは仕方がないのですが、

それを続けているとどうしても会話のスピードに

ついていけなくなります。

 

英語に慣れていく過程で、

英語を頭の中で日本語化せず、

英語のまま理解するようにトレーニングしていきましょう。

 

リンキング、リエゾンを理解していない。

 

英語を聞いていく上で単語単体の発音だけではわからないのが

英文の中での単語と単語の音のつながりや、

単語の一部の音の欠如による音のつながりです。

 

これらをリンキングやリエゾンと呼びます。

 

この音のつながりを理解しておくことによって

正しい発音ができるだけではなく、

ネイティブが発音している音声を聞きとることができるようになります。

 

代表的なところを紹介すると

Check it out は

チェック イット アウト

ではなく、

チェケラウ

のような発音がされます。

 

もう少しだけ詳しい話を以下の記事で書いています。

【失敗談あり】英語の聞き流しでリスニング力を向上する方法《集中が必要》

英語の聞き流しって効果があるの?聞き流すだけで効果があるなんてことは正直ないです。でも、ポイントを抑えれば英語上達しますよ!

 

単語の勉強だけではわからないリンキング、リエゾンの

勉強をしていくことにより、だんだんと初見でも

正しい発音の仕方がわかるようになります。

 

ちなみに、大事なことは自分が正しい音の繋がりを発音できなくても、

理解しておくことによって、聴けるようになるということです。

聴けるようになってきたら、少しずつ徐々に取り入れていきましょう。

 

英語と日本語は1体1では無い

 

日本人は外国人からすぐ謝るという風に言われます。

日本語ですみません。という言葉が色々な場面で使われ、

便利な言葉となっています。

 

英語では反対に代表的な意味のすみません→ I am sorry という言葉は

使われる場面が限られます。

本当に謝罪をするような時しか使われません。

 

日本語の「すみません」は場合により

  • I am sorryであり、
  • Excuse meであり、
  • Thank youであり、
  • Helloでもあります。

 

そう言った言葉の意味合い、ニュアンスの違いがときには邪魔をして

英語の理解を妨げることがあります。

 

そもそも100%聞き取れることはない。

 

結局のところ、英語を100%聞き取れることはないと思っておいてください。

 

日本のドラマや映画を見ているときに、

状況によって、今なんて言ったっけ?ってときがありますよね。

 

日本人が日本のドラマや映画を100%聞き取れないように、

英語の能力が上がっても、全てを聞き取ることは難しいです。

 

ある程度聞き取れれば良し!と思うようにしましょう。

 

その逆をいけば聴けるようになる?

まとめていくと、

  • 中学レベルの文法や単語をおさえ
  • リンキング、リエゾンをおさえ
  • 英語を日本語化せず英語で捉え
  • レベルにあったところから始める

こうすれば、1週間で聞き取れる!

ということではありませんが、

 

コツコツと正しい方向性で続けていくことによって、

英語力が上がり、聞き取れるようになっていきます

 

まとめ

 

英語のドラマや映画が聞き取れない理由について書いてきました。

英語の勉強を始めたばかりの人からすれば

超えなければいけないハードルが実際にはたくさんあります。

 

でも、聞き取れない理由を理解し、

一つ一つ解決をしていけばきっと聞き取れる範囲が増えていきます。

時間はかかるかもしれませんが、コツコツいきましょう!

 

では今日はここまでとします。

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

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