英語コラム

中国人と日本の英語学習について比べてみました【教育制度の差が出ています】

こんにちは、こいわです。

仕事上、中国人と会話することがあります。

僕は中国語が全くできないので、中国人とも英語で話すことになります

 

英語ができる人とできない人の差があるのは日本も中国も同じですが、

英語の能力の平均としては中国人の方が高いと思います。

 

今回は、その辺りを深掘りして中国人の英語について書いてみたいと思います。

 

中国人の英語教育について

中国ではいつから英語教育が始まるのか

中国では小学3年生からの英語教育が必須となったのが2001年からです。

日本では英語の教育は2011年からと10年遅れてのスタートとなっています。

引用元:小学校英語の現状・成果・課題について – 文部科学省

 

また、日本でもようやく2020年からは小学3年生時点からの英語教育が始まりますが、

中国では2001年時点で小学3年生からの教育が始まっていることがわかります。

英語を学ぶ時間を増やし、早期から慣れ親しむことは非常に良いことだと思います。

 

こいわ
英語の勉強するコマ数も小学生の間は倍ぐらい差がありますね。

 

教育の方針は文法中心での勉強

では、中国人は英語の勉強をどんな形で行うのでしょうか。

結論としては、英語の文法を中心に勉強をするそうです。

そして、ネイティブ講師を入れての会話のクラスもあります。

 

こいわ
日本の教育とあまり大きな差がないようです。

 

ただし、国民性の差があるようで、

僕がアメリカ留学していた時にも中国人の留学生がいましたが、

英語の能力は置いといても、かなり話し好きなようでした。

 

アウトプットがしっかりできていると英会話の能力は必然的に上がります。

中国人の方が平均的に英語ができる印象なのは、

アウトプットが自然にできるというところから来ているのかもしれません。

 

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中国人の英語レベルについて

日本人より英語能力が高い

中国、韓国、台湾、そして日本のTOEICの点数を比べてみると以下のようになります。

リスニング力はほとんど変わりませんが、リーディング能力が日本より高いのが分かります。

リスニング リーディング トータル
韓国 375 303 678
中国 294 277 571
台湾 307 255 562
日本 291 232 523

参照:TOEIC Worldwide report 2019

 

ちなみに、アジアだと韓国の英語力がダントツ高いですね。

韓国の突出しているところはリスニング能力ですね。

こちらは別途調べたいと思います。

 

日本語が話せる人もいる

仕事をしている時に感じるのは、

日本語についてもある程度話せる中国人がいるということです。

中国人の中には外国語を学ぶ生徒もたくさんいて、

英語の他にも第3言語として日本語を選択する生徒も少なくないようです。

 

僕が一緒に仕事をしている人で、

日本語が非常に得意な中国人が何人かおり、

彼らとの会話は日本語で全然違和感なくできてしまいます。

 

たまに日本語ができないメンバーがいるので、

その時は英語で会話をしているというような感じです。

 

中国人の英語の発音について

ちなみに中国人の英語の発音にはクセがあります。

日本人の発音に近い部分もあるかもしれませんが、

よく聞くのは単語の最後に母音が足されるような形です。

 

イングリッシュ」と発音するときには、「イングリッシュぅ」という

ようなイメージです。

※個人差はあります。

 

まとめ

今回は中国人の英語について書いてきました。

 

中国人の方が平均すると英語の能力が高いのですが、

それは英語の勉強を小学校低学年のうちから取り入れ、

勉強をする時間が長いからという理由に他なりません。

 

日本もようやく英語の勉強を中国と同じタイミングから始めるようになりますが

効果が出るのは10年ぐらい先のこととなりそうです。

 

また英語の勉強を小さいうちから行っているせいか、

第3言語についても抵抗感がなく取り入れることができているようです。

 

日本も早くそう言った時代になるといいと思います。

 

では今回はこの辺で。

また次の記事でお会いしましょう。

 

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