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英語の成長曲線と効率よく成長していく方法について

こんにちはこいわです。

今回は英語の勉強をしていても

なかなか成長が感じられないという人って多いんじゃないでしょうか。

英語の能力が伸びる流れとそれにはどうしたら良いのかについて

書いていきたいと思います。

 

まず、英語の勉強は中学校、高校でいくら習っていても

残念ながらある一定のところまでしか伸びません。

 

TOEICが出している統計によると、

高校卒業時点のTOEICの平均点数は400点程度と

まだまだ多くの人が目標とするレベルには至らないのが実際のところです。

 

困った人
中学、高校とあんなに勉強したのに・・・

 

そんな風に思う人も多くいると思います。

英語が本当に伸びてくるのは実際、高校卒業の後なのだと思います。

つまり、高校卒業後も継続して勉強を続けていく必要があります。

 

 

上の図は英語の成長曲線をイメージしたものです。

 

文法を覚えたり、英単語を覚えていても、TOEICの点数が伸びなかったり、

英会話ができないという経験をした人はまあまあいると思いますが、

英語の成長は後になればなるほど加速度的に伸びていくもの

この図のように最初伸びないとしても諦めずに続ける事が必要です。

 

ではそもそも、どうやって英語の能力を伸ばしていくのか。

答えはシンプルに、どんな形でも良いので

自分にあった勉強をするだけです。

 

本質はこれなのですが、これだとここで終わってしまうので、

もう少し詳しく説明していきます。

 

この記事を読むことによって、

  • 英語の勉強のやり方
  • 英語の勉強の伸ばすコツ

 

についてのヒントが掴め、

英語の勉強を継続していく助けになれば幸いです。

 

英語の成長曲線について

まずは、英語の能力の成長関して理解しておく事が大切です。

先ほど示したように、英語の成長曲線はこのような形なので、

伸びるまではひたすら勉強を続けていく必要があります

 

 

英語の能力の成長と言っても、英語の4技能のうち

(4技能:読む、書く、話す、聴く)

 

中学、高校時代に普通に勉強をしていると、読む、書く

の技能は高まりますが、話す、聴く能力は開花しません。

 

僕は大学院時代に留学をしていたのですが、

英語の能力を伸ばす事ができたのは、

一年間の語学留学をしていたからに他なりません

 

その間に感じたことは、英語の能力のうち、

話す、聴く能力が人並外れて劣っていて、

アメリカ到着の初日にホストファミリーの人と会った時、

おそらく、5%くらいしか話が理解できずに、

そのまま1日以上引きこもってしまった

という苦い経験があります。

 

その後も、話したり、聴くことはほぼ0からのスタートだったため、

最初の1、2ヶ月くらいは別世界に来てしまったような感覚の中、

毎日を過ごしていました。。

 

読むことや書くことはかろうじてできたのですが、

先生の言っている事が、教科書を追いながらではないと

ついていく事ができませんでした。

 

最初のうちが特につらかったです。。
こいわ

 

どうやったら英語の成長を早める事ができるのか

英語の能力が伸びる人、伸びない人の差

伸びる人、伸びない人の差は、

4技能をまんべんなく伸ばしていっているかどうかだと考えます。

 

英語の4技能は高校卒業時に相当偏った形となってしまっています

読む、書くの能力は勉強してきているため伸びていますが、

話す、聴く能力はまだまだ不十分です。

 

高校卒業時点から英語の能力を最短で伸ばそうとする場合は、

この4技能のうち、話すことに重点を置いた勉強をすべきだと思います。

 

話すということを日頃からやっている人は、

話した内容を自分でもう一度聞くことにもなり、

聴く能力の開発も同時に行われていきます。

 

僕がやったように、語学留学をすると、

四六時中英語に囲まれた生活となるので、

4技能はほぼほぼ満遍なく伸ばす事ができます。

 

というか、無理やりでも伸ばさないと相当つらい思いをするので、

必要最低限までの能力アップは必然として行われていきます。

 

日本にいて英語の伸ばすにはどうするか。

こう書くと、留学なんてみんなができることではないという

声が聞こえてきそうですが、

日本にいても話す能力を高めることはできます

 

まずは、自分でぶつぶつ言いながら声に出す練習を続けてください。

これだけでもやらないよりかなり効果が出ると思います。

 

もう少し具体的に書くと、

英単語や文章の発音の練習をしたり

英文のリスニング音声を利用してシャドーイング を行ってください

 

この時必要なのは、

発音自体の細かなところ(R, Lの発音の違い)はあまり意識せず、

英語のリンキング、リエゾンといったところを注意して

練習を続けてください。

(リンキング、リエゾン:英文のつながりにより、音が繋がったり、消えたりする読まれ方)

 

英語の勉強をしていると

英語が聞き取れない、話しても通じないという経験をする事が多々ありますが

文章の中で英語のフレーズをどう読むかについて知らないところから発生します

 

なので、聞き取れない文章があったらラッキーと思い、

まずどう言った文章なのかを文字で確認した後、

リンキング、リエゾンとなっている部分があるかないか

発音自体を間違って覚えていないかを確認し練習をしていきましょう。

自分でも発音ができるようにしていく事が重要です。

 

ただし、始めたばかりのころは聞き取れない部分も多々あると思いますので、

どうしても聞き取れない部分については、いったん忘れてわかるところから

進めていきましょう。

 

ある程度伸びてきた(伸びてなくても)次にオススメするのは

このブログでも何回も書いていますが、

オンライン英会話を利用した勉強方法です。

 

英語の発音、発声であったり、

英語のリスニングの強化を専門の講師と共に勉強する事ができます。

 

繰り返しですが、話すこと聴くことに重点を置いて

勉強を進めていくことで英語力の伸びが格段に早くなります

 

英語勉強の落とし穴

さて、英語力をせっかく伸ばそうとして頑張っていても、

英語力がガクッと落ちてしまう事があります。

 

それは、

ある一定期間勉強をしなかったり場合に起こります

 

これが英語勉強の落とし穴です。

他の勉強やスポーツも同じだと思いますが、

しばらく触れない期間があると、

能力が衰えてしまう事があります。

 

これを避けるためには、

英語の勉強を習慣化していき、

どんな状況でも、

(1日くらいは空いてもしかたないですが)

 

継続的に続けられるようにすべきです。

時間がない、疲れた・・と思っても、

英語のYouTubeを見るなどはできるはずです

 

僕はYouTubeを聞く事であっても

立派に聴く力の開発につながると思います。

 

まとめ

今回は、英語の成長曲線についての話を書いてきました。

 

成長曲線については、説明した通り、はじめはほぼ伸びませんが、

継続して勉強をしていくことにより、能力は最終的には飛躍的に伸びていきます

 

また、効率的に能力を伸ばしていくためには、

話すところに注力を入れて勉強していく事が最も効率的だともいます

 

話す事ができれば、聴く練習にもなり、

同時に文法や発音など学べる事がたくさんある最も効率の良い勉強方法となります。

 

迷ったら英語を話すことから始めましょう!

というのが今回の主旨でした。

 

では今回は以上となります。

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

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