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英語の勉強が苦痛となる4つの要因とその解決策

困った人
英語全然楽しめへん!勉強していても伸びてる感じしないし、どうしたら楽しくなるの?なんで英語得意な人って楽しそうなの???
今回はちょっと勉強がつらい理由を深掘りしてみようか
こいわ

 

「いいから黙って勉強しろ!!」って言っても

英語の勉強に対するモチベーションがないと勉強できないですよね。

 

僕も昔は英語に対するモチベーションが全くわかず、

学生時代は全然勉強してきませんでした。

勉強をしたとしても、結果にも結びつかなかったので

非常に苦しんだ覚えがあります。

 

でも、「英語ができない」→「英語ができる」に

変わった今は、本当に世界が変わっています。

具体的には、英語を武器に良い職業についていること、

こうやって英語を題材として、SNSやブログで発信を

していけている事。

これらは学生時代の僕からは考えられない事です。

 

今英語の勉強を苦痛だと思っている方がいたら、

この記事を読んで、少しでも苦痛の原因を知って

苦痛じゃなくなったり、苦痛だけども前よりはマシと思って

対応できるようになると良いと思います。

 

また、苦痛を少しでも軽減して、

前向きに勉強していく方法についても書いていきます。

 

英語の勉強が苦痛となる4つの要因

 

要因はいくつかあると思いますが、

英語が苦痛と思う理由がなんなのかを

まずは深掘りしていく必要があると思います。

深掘りができれば解決策が見えてきます。

 

まず、僕が苦しいと思っていた時の代表的な要因を4つあげます。

  • 単純に難しい
  • 成長が感じられない
  • 継続しないとすぐ忘れる
  • そもそも英語勉強して意味あるの?

 

これらの原因に対して、解決策は以下のようになると思います。

 

 

単純に難しい

第1の苦痛は、単純に英語が難しいという事。

僕がまさに苦しんでいたのはこれです。

 

日本の英語教育は、英会話などほとんど行わずに

ひたすら文法を理解していくという作業をしていきます。

 

英語という言語を日本語という言語で理解していくことは

複雑な文型や文法を学ぶ時には特に難解で、

日本語の説明文の書かれている意味を理解するだけで

相当時間もかかります。

 

ただ、日本の英語教育は文法に偏りすぎていると思います。

もちろん最低限の文法は理解しておく必要がありますが、

重箱の隅を突くような文法を知らなくても、

文法が少し間違っていても、

英語を話すことはできますし、聴けるようにもなります。

 

ポイント

難しいと感じるのは、ひたすら難解な文法を勉強しているから!

ある程度文法の理解が進んだら、簡単な英会話にもトライしてみましょう。

 

成長が感じられない

第2の苦痛は、英語の勉強をしていても、

全然成長を感じられないこと。

 

成長や成果が感じられないため、

勉強の方向性が合っているのか、間違っているのか

迷いが生じてしまいます。

 

また、英語の勉強は一つの英単語や文型を覚えたところで

それがすぐに役立つということはあまりありません。

 

TOEICでたまたま覚えた英単語がちょうど出題される

ということはよほど頻出の単語でない限りほとんどないでしょう。

 

成長が感じられないということに対しては、

英語の能力の成長について理解しておくことが重要です。

英語の勉強はやればやるだけ伸びるということではなく、

ある程度勉強が進んだところでいきなり出来るようになる

瞬間があります。

 

成長というのは一朝一夕のものではないことを

理解しておくことで、伸びないことにないしての苦痛が和らぎます。

 

英語の成長については、

こちらの記事でもう少し詳しく書いています。

参考英語の成長曲線と効率よく成長していく方法について

英語の成長については、勉強すればするほど上がっていくイメージではなく、最初はほとんど伸びず、後から飛躍的に伸びるイメージかと思います。

 

ポイント

英語の成長はどんどん伸びていくというよりは

勉強を続けていく途中に、急に伸びる感じとなる

 

継続しないと衰える

第3の苦痛は、英語の勉強は継続していかないと

衰えるということ。

 

英語の勉強を一定時期ものすごく頑張り、

ある程度会話もできるようになっていたとしても、

継続しないと残念ながら衰えてしまいます。

 

参考子供時代に獲得した英語力は落ちる。その理由を調べてみました。

子供の頃に学んだ英語は忘れる?今回はこの疑問に答えていきます。

 

子供の頃をアメリカやイギリスで過ごした子供が、

日本で生活をしていくうちに英語を全く話せなくなった

という話を聞いたことはないでしょうか。

 

このような話は実際はよくあることで、

英語に限らず、言語は継続的に触れていないと

衰えてしまうことが実証されています。

 

衰えないようにするためには、

ずっと英語に触れていなければいけない

ということになるのですが、

これは日本にいて英語に対するモチベーションがなければ

なかなか続けることができなくて苦痛です。

 

勉強をしたりしなかったり、という風に波があると

苦しさがかなり勝ってしまうので、

英語が日常の中の習慣となるように組み込んでしまうことが

良いと思います。

 

ポイント

英語の勉強を習慣化して、常に学び続ければ衰えを抑えられる。

勉強意味あんの?

中には勉強って意味あるの?

って思っている人もいると思います。

 

根本で勉強の意味を問い続けているからこそ、

英語についても、勉強をしようとしても

意味や意義を考えてしまい、

なかなか前に進まないということがあり得ます。

 

僕は幸い今では英語は勉強するべきということで

全く異論はない状況となっています。

 

英語の勉強を続けていたことにより、

その恩恵を十分に受けていると思っているからです。

 

国語、数学、化学、物理などの勉強よりも、

最も日本人が勉強すべき教科が英語ではないかと思います。

 

では、なぜ英語の勉強が意味がないと思うのでしょうか。

それは英語の勉強をしても将来役に立たないと思っているから

もしくは英語の勉強しなくても生きていけるから

日本人は日本語だけで生きていける。

 

ということだと思います。

 

英語は日常生活の中で避けて通ろうと思えば

日本にいる限りとことん避けていても

問題ないようになっています。

 

英語ができなくても、物は買えるし、旅行はできる。

病気になっても、事故に遭っても、英語で話す必要はない。

 

一方で、英語の勉強をしている人は

どんな状況に置かれているでしょうか。

 

英語の能力を生かして仕事の幅が広がっている。

海外で起こっている事件やニュースに直接アクセスできる。

調べ物をする時に、海外のリソースからも情報を得られる。

 

英語を学ぶことで、幅が広がり、情報量が増えます。

これにより人より有利な状況にいられることは確かです。

僕が今の仕事についているのも英語ができるようになったから。

一度転職を経験していますが、転職前の企業では

今の給料を得ることは相当難しかったと思います。

 

英語によって自分の付加価値を高くすることに成功し、

それに伴う給料を得られていると思います。

 

仕事は一例ですが、英語力を生かしてできることは

多々あるのではないでしょうか。

 

ポイント

他の教科よりも英語の勉強は自分の付加価値を高めることにつながり、将来の生活や仕事に役立つ

 

苦痛を少しでも和らげて勉強をする方法

 

ここからは、勉強の苦痛を少しでも和らげる方法を書いていきます。

参考になると幸いです!

 

好きなところからやろう

英語学習のための本を探しに本屋に行ってみると、

本当にたくさんの本が出ています。

 

参考書、単語帳、問題集と言った

ベーシックな切り分けだけではなく、

速読の仕方、瞬間英作文、思い出し英語など

様々だ切り口があります。

 

恐らくどれが自分にとって必要な本なのかは

初見では見分けることが難しいです。

それぐらいに英語の勉強のやり方は様々です。

 

最初は特にいろんな英語の勉強に触れて欲しいと思います。

本について書きましたが、洋楽、ドラマ、映画、

YouTube、Podcast、ニュース、オンライン英会話など

他にもいろんな勉強の手段もあります。

 

いきなり海外に飛び出していくっていうのも一つの手です。

 

いろいろ見ていくと、勉強が苦痛でも、

ちょっとだけ嫌じゃないものが出てきます。

もしくは少し楽しいものが見つかるかもしれません。

 

最初は特につまづきがちなので、楽しいものから始めましょう。

 

ながら勉強で少しづつやろう

 

机に向かって勉強することが苦しいなら、

少しカジュアルに勉強することにもトライしてみましょう。

 

オススメは英語の勉強をあまり構えずに、

以下のように、ながら勉強をすることです。

基本脳を使っていない時に、英語を注ぎ込む感じです。

 

例えば

  • 散歩と英語
  • お風呂と英語
  • 歯磨きと英語
  • 移動中と英語

 

のように何かの作業や移動をしている時に、

英語のリスニング教材を使って勉強をします。

 

これってあまり意味のないように見えて、

集中してリスニングをすると疲れますし、勉強になります。

 

聴く能力は日本人があまり得意ではない分野なので、

ここに時間を注ぐことは英語学習のバランスの面から見て、必要なことです。

 

簡単なところから始めよう

英語が単純に難しいと感じる人は、

中学生の英語や、もっと簡単なところから始めても

良いかもしれません。

 

高校レベルでも文法のレベルは相当難しくなってますし、

中学からの積み重ねがないとついていけないレベルになっています。

 

なので、難しいなと思う人は、中学英語でもいいじゃんと思います。

どうせ家で独学している分には、誰にもみられることもないですし。

 

簡単なところから始めましょう。

 

環境を整えよう

英語の勉強をやろうとしたら、

別のことが気になって集中ができないということが

あると思います。

 

やる気がそんなにない時は特に

別のことに気を取られてしまい、勉強に身が入りません。

 

勉強机の周りにスマホだったり、

漫画、本、ゲーム機、テレビ、趣味の物など

そういったものがあるようであれば、

一旦しまいましょう。

(スマホは通知オフに!)

 

そうやって目に入る部分に不必要なものがなければ

あとは勉強に集中するのみです。

 

環境は集中力を高めるためには必要不可欠です。

 

メリハリつけよう

 

英語の勉強は長期間に及ぶので、

ずっと集中力を高めて勉強をしていくことは

非常に難しいです。

 

例えば、

平日は朝30分、夜1時間勉強。

金曜日の夜は勉強しない。

土日は家族の時間!

 

などメリハリをつけておくことで

モチベーションを高く保つことができます。

 

遊ぶ時は遊ぶ、

勉強する時は勉強する!

が大事です。

 

テストを受けよう

 

自分が成長していないと思うようであれば、

TOEICのテストを受けてみましょう。

 

自分の実力の伸びがよくわかります。

例えば3ヶ月前に受けた時より点数が上がっているようであれば

そのまま続ければ良いです。

 

でも、反対に、テストの点数が伸びず、

成長が感じられないなら、勉強の方法が間違っている可能性も。

 

自分の弱点を知る良い機会になったと思って、

弱いところを重点的に勉強するようにしましょう。

 

周りとは比べないようにしよう

 

SNSを見ていると、TOEIC990を連続何回!

みたいな人に出会います。

 

SNSでそういう人を見つけるのは簡単ですが、

その人を目標にしてしまうと、自分のメンタルが崩壊します。

 

ずっとその人には勝てないからです。

負け続けたままで勉強を続けなければいけない状況は

非常につらいので、勉強が嫌になってしまいます。

 

ではどうするか。

過去の自分と比べることが最善策です。

毎日勉強をすることで、

当たり前ですが、数ヶ月前の自分は知らなかったことが

今日は知っているという状況になります。

 

成長を感じられることになりますし、

精神が安定するので、勉強にも支障が出ません。

 

達成感を得られるように短い問題集を何周もしよう

 

勉強のモチベーションを高めたり、キープしたりする方法は

勉強を通して小さな達成感を得続けることです。

 

そのためにはどうするかというと、

短い問題集や単語帳を何周もすることです。

 

それによって、前より多くの単語を理解し、

多くの問題を正解することができるので、

達成感が得られ、モチベーションが維持できます。

 

まとめ:英語が苦痛なら、まずその要因を探ろう!

 

今回は英語の勉強が苦痛な人に向けて、

その要因別の解決方法を書いてきました。

 

人によって、苦痛の要因はいろいろあるかと思いますが、

  • 単純に難しい
  • 成長が感じられない
  • 継続しないとすぐ忘れる
  • そもそも英語勉強して意味あるの?

 

という4つの要因について解決方法を書いてきました。

実際に勉強のやり方を変えることで解決するものもあれば、

マインド的に切り替える必要があるものなど、様々です。

 

でも、根本の原因がわかれば対策が見えてくると思いますので、

勉強が苦しいと思った時には見てもらえると嬉しいです。

 

では今回はちょっと長くなってしまいましたが、

この辺りで終わりにします。

また次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

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