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TOEICの統計によるとAランク(860点)以上の人は上位7パーセント、目指せAランク!

 

TOEICを受けたことがあれば覚えているかもしれないけど、

最初に学生なのか社会人なのか、

英語の勉強をしてどれくらいなのか、

などをインプットするところがありますよね。

 

あれはもちろんTOEICの運営として

受験者の分析をしているんだろうなって思うと思いますが、

実はその内容って公開もされています。

 

 

TOEICの統計では何がわかる?

TOEICの統計では、

 

  • 受験者数推移
  • 全体の平均スコア
  • 所属学校別受験者数と平均スコア
  • 業種別、職種別の平均スコア

 

などが見れます。

少し深掘りしていくと、いくつかの傾向が見えてくるんです。

 

 

所属学校別のランキングデータ

まずは、所属学校別のデータを見ていきます。

一番平均スコアが高いのって大学生とか大学院生だって思いますよね?

次の図を見てください。

実際、一番平均スコアが高いのは小学生ということがわかります。

なぜだと思います?

 

ヒントは人数(受験者数)のところにあります。

 

小学生でTOEICを受けた人数はわずか231人です。

この子達は、推測ですけど、幼い頃を親と一緒に海外で過ごしており

英語が相当得意な状態でテストを受けているはずです。

 

次の中学生もそう。なかなかこの点数には到達しないと思います。

なぜなら社会人でも、平均スコアが612点だからです。

 

社会人でTOEICを受ける人は会社の中での報告が待っているので、

点数引き上げのために通常であれば努力しているはずですよね。

 

それを小学生で簡単に上回るには、

生まれ持った環境によって凌駕していくしかないです。

 

 

業種別のランキングデータ

次に見るべきは社会人の業種別のランキングデータだと思います。

こちらも結構面白いと思います。

 

英語が必要そうな業種はやはりTOEICの点数も高めですね。

 

逆に日本での業態に特化した業種、

簡単にいうと英語力はそこまで必要とされない業種は

TOEICの平均スコアは高くないんです。

 

英語力が高い人が平均スコアの高い業種に吸い込まれていくのか、

英語力が必要な業種に入ることで英語力が高まっていくのか。。

 

こいわ
おそらく両方だと思います。

 

英語力を高めるのが先か、継続して高められる環境にいくのが先か

英語を使う環境がないと宝の持ち腐れとなるので、

環境に飛び込んでいくのが大事ですね。

 

 

 

TOEICの統計によると、Aランクの人は上位7パーセント

 

Aランクとは

まず、TOEICのAランクについてお伝えすると次の表の通りとなります。

表を見ての通り、

AランクというのはTOEICスコアが860点以上のことを指します。

そしてAランクとなれば、Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができるという評価となることがわかります。

 

 

Aランクになると何がいい?

Aランクになると何がいいか?

 

特にいいことはありません!

 

なぜかというと、

TOEICはテストの点数によって合格、

不合格が明確に分かれるテストではないからです。

 

TOEICのテストによって、

700点、800点といった大台を超えてくると、

一目置かれるようなことはあるかと思います。

 

ただ、Aランクだからということで何かあるかというと何もないです。

 

それよりも、

それまでのテスト結果をベースに、

Aランクまでくると、

読み書き、聞き取り、話すといった技能が相当伸びてきているので、

それを仕事や教育に活かしていきたいですね。

 

 

Aランクの人はわずか7%パーセント

もう一度、

TOEICのテストの統計情報に戻ってみましょう。

 

下の図を見ると、

TOEICのトータルスコア分布のうち、

Aランク(860点オーバー)の人は上位7パーセントより少ないということがわかります。

 

Twitterの世界では、

900点を超えた人がTOEICの点数をどんどんツイートしていくので、

世の中のほとんどの人は900点以上を取れてるんじゃないかと勘違いしがちなのですが、

現実には統計にでている通りです。

 

 

Aランクになるにはどれくらいの勉強が必要か

 

Aランクになるための勉強時間

ではAランクになるためにはどれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか?

TOEICの勉強時間を示したグラフは以下のようになっています。

目標スコア
現在のスコア 550 650 750 850 950
350 450 700 950 1,225 1,550
550 - 225 450 725 1,050
750 - - - 275 600

(出典 Oxford University Press 1985)

 

必要な勉強時間はもともとの英語レベルによって違うのですが、

僕がTOEICを初めて受けた時には、

テスト結果が400点だったので、

まずはそこから考えるようにすると、

1000時間必要ということになりますね。

 

ただ、

この時間はあくまで目安で、

効率よく勉強できていれば短くなりますし、

非効率に勉強したりしなかったりを繰り返している場合は

どれだけ勉強しても前には進まないし、

テストの点数も上がっていかないと思います。

 

 

Aランクになるためにやるべきこと

Aランクになるためにやるべきことは、

英語の勉強をひたすらやることなのですが、

それだと身も蓋もないので、

少し噛み砕いてみていきます。

 

 

英語の勉強の仕方その① 文法をしっかりと押さえる

文法は侮るなかれ!

 

難しい文法を最初から全て覚える必要はありませんが、

文法ができないとTOEICの問題はほとんど解けません。

 

勉強する時には、

 

まず基本の文法を押さえる

→TOEICのテスト勉強を行う

→わからない文法を押さえるの繰り返しです。

 

地道ですがこれが一番効果が出ます。

 

 

英語の勉強の仕方その② リスニングの練習を行う

次の段階はリスニングの練習です。

といっても、独立してやるのではなく、

文法と並行して勉強するのが良いです。

 

リスニングの練習は最初結構辛いと思いますが、

問題集や単語帳でもなんでも良いので、

ひたすら聞き取れるまで何度も何度も繰り返していくしかありません。

 

リスニングはある程度聞き取れるようになってきたら、だんだんと効率よく学習を進めていくことができるようになります。

 

最初はつまづきながら1センテンスずつ学んでいたとしても

そのうち1文であったり1段落であったり

まとまって聴ける内容が増えていきます。

 

それまでの我慢です!!

 

 

英語の勉強の仕方その③ あとは問題集を何周も繰り返す

文法とリスニングを押さえることができたら、

その次はひたすら問題集を繰り返していくことを行います。

 

問題集はTOEICの公式問題集がお勧めです。

当たり前ですが、公式の問題集なので、

テストに出てくる内容やレベルに一番近く、

リスニングの音源も本番と相違がありません。

 

 

まとめ

Aランクになるため、

最短の勉強時間でクリアしていきたいと思う人が

いるかもしれませんが、

残念なことにそんな方法はありません。

 

結局は地道な努力の積み重ねによって

英語力を引き上げていくしかないと思います。

 

目標とするTOEICのスコアに到達するまで、

3ヶ月でできる人もいれば、

1年以上かかる人もいるでしょう。

それは元々の英語のスコアにもよりますし、

英語の勉強を効率的に行なっていけるかということにもつながります。

 

でも、千里の道も一歩から。

地道に続けていくことができれば

誰でも到達できることだと思います。

僕も日々鍛錬を続けています。

みなさんも頑張りましょう。

 

 

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